緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

Tverで、「初めて恋をした日に読む話」を見た。「はじこい」と「にげはじ」の略し方が、似ているのは偶然なのか

 

今日は日記に挑戦しようと思います。

朝、目覚めたとき、家族全員が揃っていました。

 

僕を含めて4人の家族ですが、それぞれが色んな事を喋ったり、動いたりします、人間だから、当然かもしれませんが、自分は、その刺激にイライラしてしまう。

こういうことも、発達障害の一種なのだろうか?

何か、わからない、漠然とした苛立ちを抑えきれず、今日も、マンガ喫茶へと旅立つのであった。

 

 


マンガ喫茶にて

 

 まず、恒例のTverで見れなかったドラマのチェックを、最も気になっているドラマ「初めて恋をした日に読む話」を観ることに。

 

 

途中、深田恭子が演じる塾講師の春見 順子の高校時代の再現VTRがあって似てなさすぎて、リアリティーに欠ける瞬間、正直、一瞬の興ざめがあったことをここに公表しよう。

それは、現在放送されている、ドラマ、絶対正義、にも言えることだが、それはまた今度語れる時が来たら語ります。

 

それ以外は、とても、面白く、塾講師アラサーと学生の関係や、色んな男のライバル関係が、恋愛ドラマにありがちながらも、先の恋の展開が気になり視聴者を釘付けにする。僕の中では、近年では、中学聖日記、にげはじ、に匹敵する面白さです。

 

その面白さの要素は、勿論、30歳をとうに超えても魅力的な深田恭子という女優の存在がもっとも大きいと僕は思っている。

 

しかし、その他の、若手サブ女優陣も見逃さない。

 

 

髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役には、話題の主演作品て続けに決定している今大注目の若手イケメン俳優・横浜流星若い女子などを虜にする要因になると思うので、このドラマは割と男にも女にも受けやすいのではないだろうか?

 

「にげはじ」と「はじこい」の共通点、それは、なんと、両方とも火曜ドラマだったのだ、このことに気が付いている人はいるだろうか、その他にも、両方、略して4文字という共通点があるのだ!!

 

このドラマには原作があるらしい。

確かに、どうも、出来すぎている話という感じもした。原作とドラマを両方理解することで、より広がる世界があるのではないか、僕は、ふと、それをやったなら、僕は一皮剥けるのかもしれない、と思うのであった。