緘黙の言霊

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メカ音痴でコミュ症、それゆえにブログで頭を整理するブログ もう一つのブログhttps://kanmokushou.hatenablog.com/ 雑学音楽日記いろんなことを書きます

僕のモテモテ伝説~あの頃、僕に恋をしていた彼女達は今どうしているのだろうか?~第1話

 何故、僕のような冴えない屑がモテ伝説?

とある施設に来たらカップルとメガネ女子がパソコンいじってる

 

カップルはパソコン弄りながら二人でイチャつくようにお話してやがって、田舎で過ごしてるからあまり見かけなかったけど、リアルでカップルがイチャついてると気分悪いな。

 

隣のメガネ女子はPC弄りながら独り言呟いてるな。

僕と同等の怪しさなんじゃないか( ̄▽ ̄)

 自分も相当怪しいと思うと、気分が下降してきてしまいました。

そんな見てたら、自分が惨めな気分になってきた。

 

自尊心が低下しているので、僕のモテモテ伝説をここに書き示そうと思った、グヘヘ(@ ̄ρ ̄@)

 これで、モテモテだったことになれば自尊心が上がりますね

 

小中高のモテ伝説になると思うが、そのどれもがクラスのマドンナクラスが僕に恋焦がれているというと伝説に匹敵するものだった

 その伝説の物語をブログで公表していきたいと思います

フィクションと現実を織り交ぜて、モテ伝説を作り出すのだ

第1話

あれは僕が小学校高学年の時だったと思う、先生に暗いと言われ対人恐怖に苦しんで挙動不審の日々を過ごしていた時だったと思う

 

いつものように一人で教室の席に座っていた僕

三人の女子が教室で僕に聞こえるような声で話していた

 

クラスの男子の名前を言っては、英語のアルファベットで何かを言っているのだ

怪奇なトークが繰り広げられているが、小学生というのはそういうものだったような気もする。

それに当時の僕はそれどころではなかった。

今なお後遺症のある、社交不安、その発症時期で、周りの人々全てが敵に見えていた。

歩き方は可笑しくなり、全員が僕を暗い奴だと思っている、と思い込み、過ごしていた

 

 

しかし、その女子たち3人の声は僕の耳に聞こえてきていた。

3人の女子達は繰り返し男のクラスメートの名前を言ってはアルファベットを暗号のように言い続けていた。

そして、僕の名前を言った、僕は怖くなった。

なんなんだ、暗号の示す、その意味はなんなんだ、また、暗いという表記をアルファベットで表現して、KRIとか言うつもりなのか?

恐怖に襲われたが動くことはできなかった、何を言われるか興味もあった。

その次の言葉を、おそるおそる、待つしか術はなかった。

 

「〇〇は?(僕の名前)」そして、聴かれたクラスのマドンナレベルの女子は「S・K・I」と言ったのだった

 

 意表をつかれた、なんだか、わからないけれど、ひょっとすると、スキ?と思いつつ、いや違うだろ、そんなはずはないと思っていた。

そのころ、まだ、僕の、壮絶なモテ伝説の歴史は始まっていなかったからだ。

まさか、自分がモテ伝説を起こすような男だと思うはずがなかった。

だが、時が経って数々のモテ伝説が過ぎ去った時に振り替えると、あのSKIは多分スキだろうと思わざるおえないのであった。

 

振り返ると、女子はこうやって数人で間接的に意中の男性に思いを告げるという習性を持っているように思えた。

 

 

小学生の思いつく、アプローチとはこの程度のものなのだろう、しかし、それに対して僕は対人恐怖なので何もする事は出来なかった。

その他にも、僕に対するアプローチは様々な女子達が様々な手法で、あらゆる人脈をつくして行われていった。

 

それと同時に不思議な事に、僕に対する負の評判も沢山あった。

僕が女子トイレを覗いているだとか、ずっと頭を掻いてフケを出しているだとか、暗いとか、いわれのない言いがかりや、蔑まれるような言葉を浴びせ続けられていくことになった。

 

モテ伝説と並行して行われた、負の評価と共に自分の存在がなんなのか混沌としていった。

しかし、この僕のモテモテ伝説と負の評価の嵐はまだ序章にしか過ぎなかった‥

 

(つづく)