サイコパスと思える人が職場にいます
- 職場のおばさんの一人がサイコパスではないかと疑っている
- サイコパス疑惑を抱くようになったエピソード
- 何故、僕のような人間がサイコパスに追い込まれずに済んでいるか考えてみた
- まとめ、社交不安の人にとって、サイコパスは怖いです
サイコパス、と検索すると、候補に、映画、アニメ、キャラとか出てきます。
そういった、作品があるようですね。
しかし、今回僕がブログに書くサイコパスは、実際に、色んな職場にいると言われている、サイコパスと言われる人が僕の職場に存在しているかもしれないという疑惑のことです
そして、自分がターゲットにされつつあるのかもしれない
と思っていて、ただでさえ、社交不安、緘黙で人が怖いので、不安が増しているのです。
その詳細について、今回の記事で公開しようと思っています。
僕が職場で怖いと感じてる、おばさんはひょっとしたら、#サイコパス なのかもしれないて疑ってるんですよね
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2019年12月6日
なぜかと言うと冷酷、非道な事をしても罪悪感を感じなかったり、周りを味方に付けて一人の人間を追い込んだり、仕事はよく出来て必要な人間として職場に溶け込んでいる、というか仕切っている
正直、確証はありません、でも、僕のような、弱い人間にとってはその事が心配の種になっているのです。
ブログで共有することで、不安を軽減したいという思いもあって、記事にしようと思いました。
サイコパスについて知りたい人はこの記事を読むと良いかもしれません
職場のおばさんの一人がサイコパスではないかと疑っている
Twitterで虐められそうで怖いと最近よくツイートしているのですが
職場で虐めに合いそうで不安だったり、全く話さないし、劣等感ばっかりで現実でも脅えて、Twitterでも脅えて、そして、歳をとっていくって、なんの人生なんだと思う
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2019年12月5日
いっその事、実際に虐められたり、マウンティングされちゃった方が、いつかブログネタに出来るかもしれないし、いいんじゃないか?
その虐めてきそうな、おばさんは、実はサイコパスなのではないか?
という疑惑が自分の中で湧いてきた
こちらのブログを見ていたら、その虐めてきそうな、おばさんがサイコパスの傾向にやはり当てはまると思います
他人に対する共感ができないため、結果を出す、自分の目的を達成するためでならば、平気で他人を操ります。そして口達者であることや、平然と嘘をつけることから、実際に他人を操る能力が高いのも、サイコパスの特徴の一つです。
職場にいる、サイコパスではないかというおばさんは、引用した上記のような行動パターンもあると思った。
新人の人を陥れて、辞めさせていたのではないか?という疑惑の行為を僕は目の当たりしてきたのです。
その当時、他の人達も彼女に操られるように、一人の人を追い詰めていったような場面があり、それが何回も続いていた。
他人を操り、そして、そのリアクションを楽しんだりしていて、まるで、罪悪感を感じていなかったように見えたし、周りの人も、共犯者のようになっていた。
人を操る技術にも長けているので、常人には太刀打ちできない、社会のモンスターとすら思う。
なぜ、そのおばさんがサイコパスかと思ったかというと、漫画でわかるサイコパスという本を読んだ時に、そこに書いてあったサイコパスの特徴がそのおばさんに似ていると思ったことがずっと脳内にあった。
サイコパスには罪悪感が無いらしく、人が苦しむ反応を見て楽しんでいる、という恐ろしい内容がケース別漫画で書かれたり、説明の文がその本には書かれていた。
犯罪者というよりも、日常の職場に存在するようなケースのサイコパスが書かれていて
そのおばさんに当てはまると思うケースがあったのです。
サイコパス疑惑を抱くようになったエピソード
僕が障害枠で職場に入ってから、新人の人が入ってはずっと辞めていく事が続いていたのです。
最初は新人の人が悪いからだと思っていたけれど、どうも可笑しいと思い始めていた。
その当時はちょっとした、話し合いみたいな事を職場の同僚たちですることがあって、その時に、新人の人達がまるで集団リンチのように、あれじゃあダメだと思う、これじゃあダメだと思う、と言われ続けていた。
僕は、障害枠なので、その会議を聞かずに済んで帰っていたが、冒頭だけの部分を聞いていても、相当怖いことを言っていたのだ。
そして、そういった繰り返しを見ていくうちに段々、誰が、陰で仕切っているのか分かるようになっていった。
僕のような、障害枠で底辺の人間にも分かってくるようになった。
そして、漫画でわかるサイコパス、という本を読んでみたときに、当てはまる!
と思って、僕の中で、サイコパスなのではないかという疑惑が高まっていっているというのが現状です。
何故、僕のような人間がサイコパスに追い込まれずに済んでいるか考えてみた
まず、新人という他のターゲットが居たことが幸いしていたと思う
今までのその人の行動パターンを見ると、一人だけ、追い込む人を選んでいて、悪い噂を流したり、陰で印象操作をしているという感じがした。
だが、今、メンバーで陥れるターゲットがいなくなっていて、僕に対するリアクションが怖い気がする
例えば、狭い職場でぶつかりそうになった時に、他の人には
「ごめんね~」とかその他にも「ちょっと後ろ通りますねぇ~」と優しく言っているが僕とぶつかりそうになると、無言で、大げさに避けようとしたり、反応が違うのです!
ヤバい、ヤバい、今まで言ってきた通り僕は、緘黙、社交不安、挙動不審、いじめターゲットとして生まれ落ちたような存在かもしれないではないか。
なんだかんだ、いじめられない理由は
僕が異質な存在過ぎて、相手も攻め方がよく分からないから?
それが幸か不幸か幸いしていたのではないかと思っている。
例えば、僕は、殆ど、喋られない為、何を考えているのか分からないし、障害枠の為に、何をするか読めない、なので、向こうも多少の警戒心があるのかもしれない。
例えば、急に暴れだすかもしれない、という事が脳裏に過るなどだ。
だが、サイコパスは恐怖心が少なく、大胆不敵な行動に出るので、全く安心できない。
なので、小心者の僕は、この現状が怖いのです
最初の時は、その人は優しく、「ごめんねぇ」とか「大丈夫」などと言ってくれていたのです。
対応が変わった理由は一体、コミュ症すぎて聞けない
まとめ、社交不安の人にとって、サイコパスは怖いです
僕は、社会経験が少なく、弱者の為に、ネット内でもマウンティングされてしまうことに脅えている
今の僕は残念ながら弱者です、マウンティングしたいハンターの的になりやすいでしょう
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2019年12月5日
でもマウンティングする人て、要するに、悔しかったら強くなればいいじゃん、とか思ってんだろ!
それ生きがいに必死に生きるてのもアリかもしれないんですよね
今の僕には落ち着いてパソコン弄る環境もないし
サイコパスは罪悪感という感情や、他の人達が持っている、共感能力が欠如しているという
しかし、能力が高く、どうすれば、社会で上手くやっていけるか、そういったことを学習して成功している人が多いという。
僕が言いたいのは、そういった、世の中に退屈して、ただ刺激を求めたいとか、そんな欲求の為に、社交不安などを抱えた不安な人に更に恐怖を与えるような事は辞めてほしいのです。
それはインターネットでも同じだと思う、例えば、おちょくって、リアクション見て楽しんでやろう、とか、マウンティングして、優越感を得ようとか、そんな軽い気持ちで人を陥れる行為は、どうか、辞めてほしい。