緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

【底辺日記2】闇金ウシジマくん 中年会社員くんの哀しき“会社物語“を読んだり、さばみそ定食、ラーメン食べた【食事】

【もくじ】

 本当の底辺ダメブログはここだ!!

 去年の26日、まさに年末のフロの日に、僕は、日記をやると宣言したにも関わらず、やっていなかった。

なので、日記を書かなければて思ってたので有言実行しようと思う。

日記ブログといえば、いろいろリサーチしてみると底辺界隈で知名度を上げるという作戦を要領よく実行しているブロガーもいるようです。

 

ただ、それらのブログは収益化に成功している時点でダメ人間じゃないのではないか?

という疑惑が僕の中に沸き起こっている

むしろ収益化するから話題になるように仕向けている人が多く、むしろ、知能犯なのです、話題にする人が知能犯に踊らされてる人々になってしまうのです。

もはや、それでは上下関係逆、批評家が利用される時代になっていると思った。

 

収益化していれば、話題はもはや、お金を生むという捉え方なのです

掲示板で話題になって、色々嫌な事を言われても、話題になってるなってる( ̄▽ ̄)て喜べるんだと思う。

そんなの、嘘のダメ人間だと思う!!

そんな巨像より、真実のダメ、というものは、どんなものか、それは、このブログにあるのではないか?とも思っている。

リアリティーとは時につまらなかったり、話題にならなかったり、するものだと思う。

 

kannmoku.hatenablog.com

 

ポツンと一軒家というテレビを少し観た

こんなところにポツンと一軒家、が朝放送されていて、親父と兄が見ていた。

ちなみに母親は仕事に出かけていていませんでした。

家族とすら会話出来ない事が僕の悩みの一つでもありました。

しかし、朝、この番組を切っ掛けに僕は、一言二言、言葉を発するのに成功しましたね、久しぶりに、集団に属した事を味わうことが出来ました(*'▽')

 

この番組で不思議に思うことは、行く前に電話で、行ってもいいですか?て聞いてるんかなて思ってしまう。

逆の立場なら、いきなり、ポツンと一軒家で過ごしてたら、東京のテレビ局が押しかけたら迷惑に思う事もあると思うんだよな。

それに人里離れて、仙人に到達した、ヒッキーが居たらどうするんだ!!て思ってしまうんだよな。そういった、凄い人が、人里離れた場所に居るかもしれないし、誰もが感動を与えられるわけではないと思うんだよ。

 

 

 闇金ウシジマ君「中年社くんの哀しき”会社物語”」を読んだ

f:id:kanmokushou:20200102150401j:image

闇金ウシジマくん、という漫画は、ダークな世界観と、現代社会の闇を鋭く切り取った名作だと思ってた。

このシリーズの事、よく覚えていなかったけど、読んでみたら、サラリーマンの社会もキツインだなて思った。

 

f:id:kanmokushou:20200102153022j:image

この漫画に出てくる人々は決して自分のような底辺ではなく、普通にサラリーマンをしている人達や、キャバクラ嬢などでした。

それでも、闇金が絡んでくるのは、普通で借りられないような状態で借金しなきゃいけなくなるからなんですよね。

 

この漫画の特徴は現代社会をするどくえぐる様な、セリフがあって、共感出来たり、なるほど!て思える箇所があるんだよな。

f:id:kanmokushou:20200102151910j:image

 

ウシジマくんは、最後、何のために働くのですか?の問いに対してこう答えた「食うため。」

シンプルかつ明解な理由だった

f:id:kanmokushou:20200102152811j:image

 

 闇金ウシジマ君はウシジマのダークヒーローやそれに対するアウトロー達が、かもちだす漢の世界も魅力の一つだったりする、もう最終回を終えて終了している漫画なのが残念です

 

 今日の昼飯と夕飯

 

まとめ

読んだ、漫画や、食べた食事、は忘れてしまいがちだけど、日記にすることで記憶に残ると思った。

見たテレビなどの些細な事がネタになるので、後で振り返る事が出来るような内容にしたいと思う。