2020年を完全予想、ここだけの独自の視点から導き出す日本の未来
2020年10月に追記、まさか2020年にコロナウイルスが日本にも蔓延するとは・・・この記事は、それ以前に書かれた記事です。
2020年新時代の幕が開ける?
社会経験があまりない僕のような人間が2020年の日本を予想したとして、それは当てにはならないかもしれない
しかし、独自の観点と思想から導かれるその予想は貴重だと思う。
コミュ障、社交不安はある種、修行僧のように内なる思想を高めているからだ
2020年には何が起きるのか、今、話題の予定をまずピックアップしてみました
2020年春には、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが5G商用サービスを開始、6月には楽天モバイルも5G商用サービス開始する予定
キャッシュレスポイント還元事業が6月で終了
7月に東京オリンピックが開幕、レジ袋の有料化が義務付けられる
空飛ぶクルマのデモ飛行をする予定
この予定を見て、ついに漫画の世界に近づきつつあるなて思う。
特に空飛ぶ車とかあり得ないと思ってた。
意外な好循環、上層級のヒッキーは正社員になる?
気になる、日本の景気はどうなるんでしょうかね?
まず、観光はオリンピック効果と、外国人の観光客で割と好調だけど、その他の産業がパッとしないかもですね。
温暖化の影響などで、自然災害の危惧は拭えないし、何事もなく無事に過ぎたとして、東京や大阪などの大都市だけにどんどん大型商業施設出来て、地方は盛り上がらない今の状況が悪化するんじゃないかな
少子高齢化で働く人は新卒も減るようです、しかし、ゆとり世代、さとり世代は人に使われるより、YOUTUBERやブロガーや、そういった方面に流出していく人が増えるのでより一層労働力不足に陥る
そこで中年ヒッキーや底辺達に日の目が当たり、やる気のあるヒッキー達が続々正社員になっていくていう好循環が生まれるかもしれないですね
2020年は過渡期なので、まだまだ混乱する
2020年は高齢者のドライブ事故もまだ継続して、煽り運転をする人もいると思う。
時代が進み、自動運転や空飛ぶクルマの開発が終わればその問題は無くなる可能性もあるけど、2020年はそこまで大きくテクノロジーの変換は起きないと思う
人員不足などで、レジの無人化は進むと思う、セルフレジの店が今より増えると思う。
ただ、より一層、格差が増えて、都会と田舎の格差や、ツールを使いこなせるかどうかで生活の質の差が出てしまうことになって、上手く行かない人はより、卑屈になって行くことで、Twitterにはネガツイが今以上に溢れることになるでしょうね。
まとめ
日本社会は災害が無ければ、ゆるやかにテクノロジーの進歩や外国人の観光などにより、割と明るい兆しもあるかもしれません。
しかし、時代の変化により、今までに無かった別の悩みが増える可能性もあるでしょう