コロナで自宅待機、元気になる社交不安と、気が滅入る社交不安の差は一体なんなのだろうか?
社交不安の人が自宅待機で健康的な精神になる現象が発生している?
自宅待機しても平気な人と、自宅待機がキツイ人の差とはなんなのだろうか?
正直、緘黙症や社交不安の人で、かえって精神状態が良くなった、とネット上で言っている人が意外と多いのです。
それは、おそらく、コロナを理由に人との対話をしなくて済んだり、話さないのはコロナ対策です。ということに出来るからだと思う。
ひきこもりの人でもコロナを理由に出来ると、健康的な気分になる人もいるようです。
それを思うと、その病理の大変さを想像できる。
それならば、自分もその状態になっても良いのに、僕はストレスが貯まってしまっているのです。
おそらく、家族といて落ち着く環境なのか、家や部屋が落ち着ける環境なのかどうかが個人的に重要なのかと推測している。
僕の部屋はムカデが出るような部屋なのです
どうしても、気が滅入ってしまうし、設備的にも整っているとはいえません。
同じようなタイプの人でも自宅待機でストレスを貯めないで済むか済まないかは分かれてしまうと思った。
自分のように内向的で人ともコミュニケーション出来ないのに、家でも落ち着かないていう人は珍しいと思う。
ここでもまた、稀少性を発揮してしまっています。
部屋で自宅待機を心がけている人が多いと思うので、今回は自宅待機で気を付けることについてのブログ記事に挑戦しようと思います。
自宅待機で気を付けること
自宅待機中、おそらく、裕福な家庭では、パソコン、スマフォ、タブレットなどを駆使して暇を潰しているのではないだろうか?
しかし、気を付けた方が良いこともあるようです。
FXは誰でも稼げるものではないらしい
自分は全くFXの事は分からないのですが、自宅で稼ぐということでFXは気を付けた方が良いという噂を聞きました。
基本的に投資を副業という人は気を付けた方がいいと言われている
例えば、FXを薦めてアフィリエイトで稼ごうとしている人がいるみたいです。
しかし、FXは誰でも稼げるものではないといいます。
行動経済学には、ブレークイーブン効果という言葉とスネークバイト効果という言葉があります。
ブレークイーブン効果とは
簡単に言うと『損をすると、その損失分を取り返そうとして、普段以上に積極的にリスクを取る行動をしてしまうことだ』という。
その逆の言葉もあります。
スネークバイト効果といわれているものです。
損失をした場合、そのまま、損失が膨らむ恐怖を感じてリスクを取らなくなる心理です。
FXなどは
精神コントロールが出来なくなる事もあるのでリスクもあるのだと思う。
稼げるとは限らないものもあるようなので気を付けた方がいいでしょう。
ただポイントサイトを貯めながら読書するなどは特にリスクを感じていない
自分の主観ですけど。
むしろ、僕はそれを有効活用して読書が捗るようになりました。
SNSにハマり過ぎると危険
漫画家のカレー沢薫先生も、SNSにハマり過ぎると危険と語っていた。
ネット、そしてSNSというのは正直言って生活のメリハリを奪う存在であり、あっという間に1日をメリメリメリメリにしてしまう。
何故ならネットやSNSというのは数ある行動の中でも群を抜いて「離れがたい」のである。
ネットはクリックし続ければ無限に情報が出てくる、SNSなどクリックすらする必要がなく自動で流れてくるぐらいだ。
よって「キリ」というものが存在しない。
また、ネットサーフィンや、SNSを見続けるという行為は頭を使わなくても出来るという問題がある。
メンタルケア
自宅で待機して感染のリスクを減らすのはいいけれど、メンタルが壊れないように気を付けなければいけないと思う。
これはやはり、家の状況によって大きく差が出てしまうと個人的には思ってしまう。
家に毒親がいるとか、そういった人はどうしているのだろうか、気になるところです。
10万円支給を何に使おうと考えるなど、個人個人の創意工夫しか術がないと思ってしまいます。
https://t.co/M9hjMghzbn
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2020年4月23日
コロナで先行きが心配で悪夢を見てしまう、ムカデが部屋に出たり昆虫類の悪夢だと思う、ブログにしたので記憶に残ってしまったのかも?
なので良い面を考えると仕事しなくて6割の給料貰える予定なのと10万円が支給される予定がある
国は皆んなが鬱にならない希望を与えた
まとめ
テレビを見ると、コロナで絶望的な情報が最近多いので、メンタルケアとか身体のケアとかも必要な事態になってしまっていると思います。
正直、情報を聞いても自分の身に降りかかると思えないという人も多いと思います。
地震や大雨などの災害情報もあったり、本当に、みんな、こんな時でも頑張ってると思います。