天才と雑魚は紙一重、僕が覚醒して天才になる日が来るかもしれない。
喋れないだけでなく、肉体も、仕事を少しするとズタボロだ。
悔しい気持ちもある、それがモチベーションでブログ活動もしているし、朝倉未来、安保るきや、を超越する強さを身に着けたいという願望も夢も諦めていないし、すべてを諦めていない。
僕は、そんなモヤシ男ではないのです。
自分のモチベーションは、福祉のスタッフにも、遅いとか、声が小さいとか、挙動不審と言われ。
同じ障碍者として就労支援するものたちからも見下され、大人しいというだけで、見下され、いつか見返してやりたいという気持ちだ。
一般就労をしたものの、その不甲斐なき自分からの脱却はできず、孤立を深めていく傾向にある!
ブログは苦手ながらも(得意な事があるのか?)98万PVまでいっている、苦手なものでも、そこそこいける、要するに得意になれば頂点になる、それが僕という男だと思う。
天才と雑魚は紙一重とも言われているとか。
ということは今は雑魚だが、天才になるかもしれない。
メカ音痴で98万PVということはなんらかのポテンシャルが無ければおそらく発生しないと思われるからだ。
確かに、得意な人で稼いでる人は一億PVとかあるのかもしれない。
でも、メカ音痴の98万には一兆PVくらいの価値がありそうだ。
天文学的数字になってきたし、ドラゴンボールの戦闘能力の次元だと思うけど、僕は、そういう次元で生きている男だと思うこともある。
今の内に、媚を売っておいても損はないかもしれない。
しかし、シャイでワンマンな僕は、無視をすることもあるかもしれなませんが。
そんな苦手なブログを今日も更新しました。
サイコパスの種類、診断名、タイプが分かる内容になっている。