【ドラマG線上のあなたと私第八話を観て】クリスマスに左右される人間は洗脳されやすい?【ここに陰キャ同志が居ます、安心してください】
ついに来週最終回を迎えようとしているドラマ「G線上のあなたと私」をTVERで観た、割と気になるドラマで、ドキドキするような展開や、大人の友情がテーマのドラマのようだ。
もうじき、クリスマスのシーズンも近づいてきている、何気なくテレビを見て、精神を乱されてしまう人もいると思い、ここにも同志がいる、というメッセージもブログに込めてみようと思っている。
キラキラした世界は、底辺の人間の心をやさぐれさせると思った
ドラマの内容は、李人と付き合うようになって、キラキラした話の展開になってきたなと思った
あああああああああ無理いいいいい#G線上のあなたと私#中川大志 pic.twitter.com/8Bm7keLoLO
— ༝༝ _ み な み ༝༝ (@___wawa_373) 2019年12月10日
しかし、歳の差の事もあり、複雑な心境にもなっているようだ、確か8歳の年の差があったと思う。
クリスマスが近いせいかドラマでも街にイルミネーションが輝くシーンが流れたりする、こんな事、書くとマウンティングの一因となってしまうかもしれないが、田舎に住んでると車移動が主流でイルミネーションが点灯する場所は限られているので、クリスマスを意識しないのだか、ドラマで都会のシーンになると知識してしまう
ドラマさえ見なければ、クリスマスなんて意識しないのだが
ドラマの内容とはそれてしまったけれど、第8話の中盤はキラキラした恋人同士のやりとりだった。背景の街の景色と重なり、もうじきクリスマスということを意識した人も多かったと思う。
波瑠が演じる也映子は女性の複雑な心境を語る
こんな事を言ったら、波瑠のファンの方に怒られるかもしれませんが、ハルはメガネがそんなに似合わないと思う
みんなまっすぐに生きてて、感情がリアルですごくグサグサ共感できてしまう。9話最後、アコースティックver.の主題歌に乗せて女心を語る也映子どこまでもまっすぐでだいすき。いろんな人が共感できるだろうなあ、涙ぽろぽろ。3人の関係性がたまらなく好きうらやましい最終回寂しい #G線上のあなたと私 pic.twitter.com/VcXirLbsXG
— お豆腐 (@OTOFUO102) 2019年12月10日
中川大志がイケメンなので、女性達がくぎ付け?
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— ༝༝ _ み な み ༝༝ (@___wawa_373) 2019年12月10日
てか「彼氏」でいいんだよね
— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年12月10日
「はい」
理人くんのピュアさにキュン死
💞💞💞#G線上のあなたと私#中川大志 pic.twitter.com/4xwRVv5FFf
結局、イケメンと美女がドラマを盛り上げるて思う。僕も美女のドラマが見たい
ドラマを観て思うこと
クリスマスの時期にドラマを観ると、せっかく意識しなくて良かった人も、クリスマスを思い出してしまうというデメリットがあると思った。
それは、ドラマに限らないことであるが、また、頻繁に街に行く人も、外出するだけで意識していることであろう。
我が同志である、社交不安達、は、女子と積極的に戯れられないので、それだけで気落ちしてしまうことを危惧してしまう。
だが、同志としてエールを送りたいと思っている。
そんなことで、精神を乱されて、どうする?
観たい女優や男優が居るから、ドラマを観る、暇だから、ドラマを観る、クリスマス、誰が何をしようと気にすることではない。
日本社会の洗脳でしたくもないのに、ケーキを食べたり、恋人と過ごさなければいけないなど、強迫観念に支配されている人々の事を気にすることはないのです。
たとえ、恋人や家族が居ても、面倒くさい重荷を背負って、クリスマスプレゼントなどを買ったり、出費がかさんでイメージとは裏腹に、大変な事をしていると思う。
満たされるのは自分はクリスマスを祝ったという事実、けれど、それの実態て何?て思います。何か、中身のない、強迫観念に踊らされた末路とすら思えます
上手く表現できないけれど
すいません、ドラマと関係ないような内容になってしまいました。
このドラマはキュンキュン、ドキドキして、最終回が気になっている。
それも本心です