緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

迷惑系YOUTUBER「へずまりゅう」に密着した動画を漫画喫茶で鑑賞していたら、危うくファンになりそうになった。

 

 

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 今日は休みだったので、いつものごとく漫画喫茶に行きました。

 

普段、障害枠でもきつくて、ブログの勉強とか出来ないし、休日は漫画喫茶でブログの勉強でもしようと思っていたけど、結局、漫画雑誌を読んだり、動画やドラマを鑑賞するだけで、休みは終わってしまった。

 

でも、自分とは違う生き様で生きている、へずまりゅうのドキュメント動画を観て、ちょっとニュースで流れる印象とは違う、彼の素、を観れた気がした。

そのイメージはメディアで見る印象とは違っていた。

 

へずまりゅうの元カノは糖尿病で亡くなっていた。

ドキュメントの動画の序盤でいきなり、感動の話を聴いた。 根っからの狂人だと思い込んでいた、へずまりゅうが、普通の感じで、過去の話とか語っていた。 そこで元カノの話も出てきた。 へずまりゅうの元カノは、もう亡くなってしまっているという。

 

糖尿病だったという。

へずまりゅうの被っている帽子はその亡くなった彼女からのプレゼントだという。nycと書かれた帽子だけど、盗まれたりしないように、凸る(突撃する)時はカバンにしまったりしているという。

 

へずまりゅうも涙を流すシーンもあって、人間の心を持っている、普通の人なんだと思う感動のシーンだった。

なぜ、そんな人が迷惑行為をし続けるのか、不思議でもあった。

 

 

へずまりゅうはyoutuberになる前に月収40万円の仕事をしていた

インタビューに答えている時に、仕事の話になって、昔、合コンを仕切る仕事のような会社を立ち上げて、その時に月収40万円とか稼いでいたらしいです。

 

その前も割と有名な企業の製造かなにかで、働いていて、社会不適合者で、少し自分とリンクする部分もあるのではないかと期待して見ていたけど、自分とは全く、性格も仕事スキルも違うタイプの人なんだなと思った。

語られた、言葉から推測すると、割と猛烈社員タイプなのかもしれない感じですね。

その向上心がyoutuberで成功してやるという方向に猛烈に働いて、今回のような、コロナばら撒き事件を起こしてしまったのかもしれないですね。

 

ドキュメント動画中にも咳をして「コロナ」と言っていた

 ドキュメントの中でも、既に咳をして、そのあとに「コロナ」と呟くシーンがあった。

もはや、この時から、コロナに感染していたのではないか?という疑惑がふと過ってしまうシーンがありました。

 

色んな、ファン?のような人が現れて握手をしたり、逆凸を受けるシーンもありました。

コーラを沢山飲んだり、自分でも、糖尿病の心配をしていて、夜中に風俗のお店に入るシーンもあって、もし既にこの時にコロナに既に感染しているならコロナ感染拡大してるんじゃないかと思えたり、ドキュメント撮影してるドキュメンタリー制作してるYOUTUBERさんも危ういかもと思ってしまった。

 過酷なyoutuberへのストー〇ー行為、逆に、突撃される恐怖、こんな過酷な日々を送っていれば、免疫力が低下してコロナに感染していても可笑しくないし、大都会を日々彷徨っていた。

 

他の動画ではテンチムという方やラファエルという方に突撃していたり、色んな人と接近する芸風はコロナ感染拡大させる芸風なのかもしれない。

マスクもしない主義だったようです。

 

ヘズマリュウは芸風を変えたいと思っていた?

 新たな仕事として、BARがどうのこうのって言っていたり、格闘系の動画を作りたいというようなことを言っていて、突撃キャラは変えられるなら変えたいと思っていたのかもしれない。

なんでも、過去にはレスリングで吉田沙保里さんと絡んだ経験もあるみたいで、格闘技経験はあるのかもしれないです。

他の動画でも、だれかと戦ってるシーンがありました。

かつての仲間を呼んで一緒に仕事をしたいという夢を語っていた。

 

 

まとめ

 今日もまた、時間を無駄にしてしまったと思ったけど、へずまりゅうの動画を観たことは刺激になりました。

 

迷惑行為はいけないけど、情熱というか、向上心は凄いなとは思いました。

 

YOUTUBERで沢山のお金を稼ぐ事は、それほど難しいのかと思った。

世の中、目立ちたい人や、一攫千金したい人がいるから、こんな、激しい事になってしまっているのかと思った。

 

自分は、毎日、質素な底辺の生活していて、その落差がエグくて、刺激が強すぎると思った。