とんねるず石橋貴明がYouTubeとtwiiter開設【戦力外通知を宣告された?今年一年が勝負?】
今年は既に芸能界に激震が走っている
コロナウイルスが原因で志村けんさんがお亡くなりになり、お笑い界のレジェンドが一人お亡くなりになりました
今は生存中でも、第一線から退きつつある芸能人(失礼かな)レジェンド達が命運をかけて、ネットで活動をしているのが最近、目につき始めている。
お笑い界のレジェンド石橋貴明さんもその一人なのかもしれない。
その詳細と芸能人の確執についても触れた、興味深い記事になりました。
石橋貴明がtwiiterとyoutubeちゃんねる始める
最近テレビ出演が減ってしまったイメージのある石橋貴明さんもYouTubeとツイッターを始めた。
僕はやっていないので、よくわからないけど、石橋貴明さんはインスタグラムもやっているようです。
SNSに手を付けるのは最近の芸能人では当たり前なのだろう。
石橋貴明さんのインスタグラムはゴーストライターが書いている?
お笑い芸人のtwiiterとしてフォロワーが多いのは、今現在、松本人志さんの約776万、有吉弘行さんの約740万辺りが頂点だと思う。
果たして、石橋貴明さんはどのくらいのフォロワー数になるのか気になるところです。
インスタグラムはもっと以前から手をつけていて、成功しているようです。
しかし、インスタグラムではガラケーの為にゴーストライターの疑惑が浮上したこともあります。
8月9日に投稿されたお酒を片手にくつろぐ石橋の姿の手元に、本人のものと思われる“ガラケー”が映り込んでいたのです。インスタグラムはスマートフォンのアプリから投稿するユーザーが多いため、『タカさん、ガラケー?』『携帯2個持ちなのかな?』と、フォロワーから疑問の声が上がりました。有名人のSNSはゴーストライターがいるという噂もありましたが、石橋貴明本人の投稿はSNS初心者感があったので、ガッカリしたフォロワーも多かったことでしょう」(芸能ライター)
第一回目のyoutube動画はどんな感じ
インスタグラムの疑惑の原因にもなっていたけど、石橋貴明さんは、今も、ガラケーだったのが意外だった。
あれほど収入があるのに、ガラケーなのは、僕と同じ、メカ音痴だからなのだろうか?
ガラケーなのでLINEもやっていないという噂もあります。
第一回目の動画では、ちゃんねるタイトルを「貴ちゃんねるず」と決定した。
twiiterとラジオ出演で衝撃的発言
石橋貴明は、twiiterも始めている。
マッコイにYouTubeやりましょうって言われ何も知らないけど、始めます。
— 石橋貴明 (@ishibashi_desho) June 18, 2020
「貴ちゃんねるず」
6/19 21:00に1発目、配信。https://t.co/nEv7hzBU7u#石橋貴明#マッコイ斉藤#貴ちゃんねるず
twiiterでは、あるラジオ番組に出演すると宣言して
これから、あるラジオに突撃しまーす。 pic.twitter.com/mbSf1MZebe
— 石橋貴明 (@ishibashi_desho) June 18, 2020
その後、おぎやはぎのメガネびいきというラジ番組にサプライズ的に出演した。
#おぎやはぎのメガネびいき pic.twitter.com/ukT04cEVu8
— 石橋貴明 (@ishibashi_desho) June 18, 2020
出演前にはナインティーナインのラジオか、おぎやはぎのラジオか、ちょっとした議論にもなっていたようです。
え、ナイナイ!?
— sato4yoko@カレー (@sato4yoko) June 18, 2020
ラジオ出演では衝撃的とも思える発言があった。
石橋貴明は、ラジオに出演したとき、自ら「暇でさぁ~」と言ったり、「実質戦力外通告」などと自虐的とも言えるセリフを言っていたように思った。
ツイッターを始めた理由について「この1年やってダメだったら引退。マッコイ(斉藤)が、最後の1年だって」と明かすと、おぎやはぎの小木が「とうとう終わるんですね」と言っていた。
かつての石橋さんなら、キレていたかもしれないけれど、キレることはなく、丸くなっている感じがした。
石橋さんは更に「今年59歳だからね。来年10月で60歳。この1年で、どこまで自分の打撃ができるか。あした、プロ野球が開幕する前に、ツイッターを始めた。石橋貴明も、もうユニフォームを脱ぐのか、脱がされるのか。あと1年、脱ぐのか、脱がないのか、どうなんだこの野郎」と野球に例えて覚悟を語られた。
またもや小木が「タカさんは脱がされているんですよね。戦力外通告受けているんですよね」と後輩にも関わらず、辛辣な発言。
小木は更に「今年中に引退しろ」のような発言もしていた。
矢作さんが、「貴さんにそんな事を言えるのは小木くらいだよ」とフォローしていた。
二人の間には信頼関係があるのか、それとも、石橋貴明さんの地位が下がってしまったのか、気になるところでした。
ラジオでは、石橋貴明さんからyoutuberになるという宣言もあった。
ちなみに、8年ぶりの乱入だという、ていうか、昔も乱入してたんだと思った。
最後に
最近は、メディアに変化が起き始めていると思う。
芸能人も積極的にSNSに参加していくし、一般人もインフルエンサーや有名ゆーチューバーに進化することも珍しくない。
YOUTUBERとして既に成功している、中田敦彦さんの動画はとても為になる。
芸能界は、冒頭でも触れたように、コロナウイルスの影響で、志村けんさん、岡江久美子さんがお亡くなりなってしまった。
今も実感を持てないけれど、かなり、ビッグニュースだと思う。
そして、ブログでもとりあげた、岡村隆史さんの問題発言と、渡部健さんの不倫、すぐ思いつくだけでもこれだけのスキャンダルがありました。
とんねるずというと、笑っていいとも最終回を思い出します。
ダウンタウン、爆笑問題、とんねるず、ナインティーナインが終結して、伝説の最終回になりました。
久々に笑っていいとも最終回観たけど、やっぱりこのショットは豪華すぎる!
— ふみきち (@fumi0_0_1_0_0) June 3, 2020
タモリ、さんま、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、爆笑問題、あと中居くん。
全員揃ってなにか面白かったわけじゃないけど、もうこのメンバーが集まることはないんだろうな。 pic.twitter.com/EJovK7SAwP
とんねるず、と、ダウンタウンの不仲説、爆笑問題とダウンタウンの確執、芸能界には様々な疑惑があります、それがまた楽しいと思う。
ナインティーナインとダウンタウンも、何か確執があるんですよね。
もうじき、今年の上半期が終わるけれど、残りの下半期、何が起こってしまうのか、何も起こらないのか、気になってしまう。