緘黙の言霊

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メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

【小林よしのりさん曰く】新型コロナウイルスはインフルエンザのミニミニ版、単なる風邪なのでしょうか?

 

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ブラジルはコロナで失業率50%らしいですね。

新型コロナウイルス感染者は米国の次に多い。

今年3〜5月に職を失った人は過去最多の800万人近くに上ることが分かった。

 

 コロナウイルスは経済の問題も含めて、悩ましい問題になっていたけど、日本では、最近、インターネットを見ていると、コロナウイルスは夏風邪に気を付けましょう」で済む話だという意見がある

 

この意見を聞いて少し安心した自分がいたけど、本当なのか、気になると思いました。

 

小林よしのりさん曰く、新コロナウイルスはインフルエンザのミニミニ版

 

SPA!という雑誌に連載されている、小林よしのりさんの「ゴーマニズム宣言」という漫画には、新コロはインフルエンザのミニミニ版だというセリフがありました。

タクシーの運転手と小林よしのりさんと思われる漫画のキャラのトークです。

アジアや日本では自然免疫*1が強化されているか、交差免疫*2が新コロを食い止めているという説です。

 

正直、難しいことはよくわからなかったけれど、新コロは日本では異様に感染力が弱く、今後も流行らないという。

 

インフルエンザは、ワクチンも治療薬があるのに、1000万人に感染して、1万人も死んでいるという。

 

新コロは死亡者が900人、なので、新型コロナウイルスはインフルエンザのミニミニ版と、小林よしのりさんは漫画で表現していました。

 

コロナ偽造疑惑もある

感染者数を偽造する必要性やメリットは僕のような人間にはわからないけど、PCR検査がそもそも正確に新型コロナウイルスを見分けられるのかとか、わからないことだらけです。

 

コロナは茶番というハッシュタグがtwiiter上で誕生しています

陰謀論とか信じる訳ではないけど、最近の豪雨とかも、メリットがある人が上で糸引いてるとかなのかな。

去年も災害あったりしたけど、土地の値段を下げて得する人がいるとか、そういう説もあったような記憶がある。

コロナも誰かがメリットがあるとしたら、上で糸を引いている人々がいる、という説もあながち絵空事と思えない気もしてしまいました。

まとめ

今日、インターネットや、小林よしのりさんの漫画を読むまで、東京はもっと自粛したり、地方に旅行に行かないほうがいいし、首都圏封鎖したほうが、コロナウイルスが広がらないから良いんじゃないかと思っていた。

 

田舎者は普段、つつましく生きているのに、普段楽しんでいる都会人が旅行をして、コロナを広げてしまうことに反感すら抱いていた。

 

しかし、それでは地方の経済が危機になってしまうし、本当に、コロナがインフルエンザのミニミニ版ならば、今までの心配は無駄だったのかもと思うけれど、その考えが正しいと思いたい自分がいます。

 

自粛とかコロナに脅えるのはストレスですから。

しかし、なぜ、志村けんさん、岡江久美子さん、などがコロナの犠牲になってしまったのか、ぼくは、わずかな死者数の中に著名人二人が入っていることが、なんか変だなと思ってしまう。

単なる偶然なのだろうか?

 

kannmoku.hatenablog.com

 

 

*1:生まれながらに備わっているもので、血液やリンパ液に存在する白血球やリンパ球などの免疫担当細胞が、体内に入ってきた細菌やウイルスなどの異物を認識し攻撃する

*2:ある病原体に感染したことによって、別の似た病原体に対しても働く免疫、例えば旧型コロナウイルスに感染した経験をリンパ球が覚えていて新型にも反応する