ナラタージュを観て驚愕した!有村架純の濡れ場が沢山あった!松本潤と坂口健太郎との三角関係もどかしい禁断の恋愛映画だった
ナラタージュは割と長い映画だった、最初は漠然と観ていたが、あるシーンを切っ掛けに僕の意識は覚醒し、そして目覚めて、その映像に引き込まれていったのだ。
まさか、図書館から借りてきたDVDにそんな男を覚醒させるようなシーンがあるとは正直思いもよらなかった。僕はラッキーボーイだと思った。
そして、ナラタージュという映画を見た時に、中学聖日記に通じるものがあった。
それは教師との禁断の恋みたいな類似性です。
それだけでも、見る価値はあると思えたので観ていたが、途中から予想を遥かに上回った、これは見る価値があったと確信した!
最初は期待もせず、ボンヤリと映像を眺めていた僕にある時、衝撃が舞い降りたのだ!
それは有村架純の濡れ場があったのです!そんな事は期待していなかった僕は、それだけで、この映画の評価は爆上がりした。
それだけではなくて、映画の雰囲気も落ち着いていてよかった。
「ナラタージュ」
— 映画マニア (@movie28074256) August 5, 2020
主人公の想いが報われず、切ない映画でした。有村架純さんの表現力が素晴らしかった。
主人公のこれからが明るく幸せであります様に…と思わずにはいられませんでした。 pic.twitter.com/riuiL4QM0J
有村架純が松本潤と坂口健太郎と予想以上の濃厚ラブシーンの詳細
嵐の松本潤ファンは、有村架純とのラブシーンにかなり驚くだろう。その大胆な濡れ場に私は衝撃を受けたが、しかしイマドキではない、つつましい純愛ドラマを観て不思議と新鮮な気持ちになる。 #ナラタージュ #松本潤 #有村架純 #坂口健太郎 https://t.co/0vgDlvDRwK
— 映画レビューサッポロ from HMR (@ErsSapporo) August 2, 2017
ナラタージュの話を他の人にしたらエロいらしいとか坂口健太郎がクズらしいとか言ってたんだがとりあえず見てくれ…
— 将太郎 (@syoutarou_conpe) October 30, 2017
坂口健太郎は大事なものを失いたくなくて一生懸命なだけだし濡れ場とかあるけどあんな悲しいラブシーンないってほどに悲しさと愛しさに溢れたいいシーンだから…
んで俺と話そうw
しかもナラタージュの監督さんだもんな〜
— ぴぐ (@pi_gu_1006) July 31, 2020
濡れ場のシーンの見せ方がさ〜なんか大人!!!って感じなんだよな
映画館で発狂せずに見られるかどうか心配だよ今から
松本潤と有村架純はドラマ『失恋ショコラティエ』で共演している
兄弟から禁断の恋愛相手へと変わったのがその違いだと思うけど、この映画で行われたラブシーンはドラマでは見れないラブシーンだと思った。
しかも、有村架純といえば、割と清純なイメージだったのに、敢えて、濃厚なラブシーンをする必要性もない女優だと思われるのに、そんな濃厚なラブシーンを演じた彼女は女優として立派だと思った。
ラブシーンはリアルなキスシーンやベッドシーンを交えて情感たっぷりに演じています。
しかも、坂口健太郎と松本潤と二人もの男性とリアルなベッドシーンを演じている。
不純な動機なのかもしれないけれど、それだけでも、この映画には価値があると言っても過言ではないだろう。
坂口健太郎との濡れ場シーン↓
陰キャ感漂う松本潤演じる葉山が何故、好かれたのかについての考察
松本潤さんはこの映画で眼鏡をしている事が多く、松本潤さんのファンに怒られてしまうかもしれないが、個人的にイケメン度が少し落ちている気がした
演者としてオーラをワザとオーラを消しているとしたら、見事な役者魂だと思う
そんな冴えない感じの先生に、孤独から救ってもらったとはいえ、可愛い有村架純演じる泉が何故それほどまでに恋に堕ちるのか、僕には不思議だった
ナラタージュ
— せき (@5UFxGx79Pxuh7Ec) August 5, 2020
松潤好きだけど役がぬるっとしていて好きになれなかった
最後でなんであーなるのかな?
もやもやした
松本潤さん曰く「絶対的負のエネルギーのチャンネルが合って惹かれ合った
インタビュー記事で松本潤さんは、何故、泉と葉山が惹かれあったのかについて、「葉山と泉は、絶対的な負のエネルギーのチャンネルがたまたま合って惹かれ合っていったんだと思う。」とおっしゃっていた。
僕も、どちらかというと負のエネルギー同志が惹かれ合ったイメージを感じたので、そんな気がした。
「葉山と泉は、絶対的な負のエネルギーのチャンネルがたまたま合って惹かれ合っていったんだと思う。倫理観ということで言えばナシなんだろうけれど、それは理屈で動けるものではないし」(松本)。「葉山先生といるとき、泉はずっと背伸びをしていて。すごく苦しい時間だった。葉山先生は泉にとって命の恩人だし、それだけ大きな存在だったとしか言いようがない」(有村)と、苦しくとも止められない恋心について思いを馳せる。
有村架純演じる、泉はいじめられて、自殺まで考えていたのです。
葉山によって、孤立から解消されたりしている。
葉山は葉山で何か妻が神経質だったりして、どことなく陰キャのような雰囲気すら漂っているのです(松本潤にも関わらず)
そういった負のエネルギー感が共鳴したという感覚は分かる気がした。
原作は島本理生の同名小説、この恋愛小説が凄いで1位に輝いた作品
この小説はベストセラーで「この恋愛小説がすごい」で1位に輝いた事もあるという
ナラタージュとは過去を現わすような言葉のようです。
この映画でも、最初は現代のシーンで始まり、泉が映画配給会社か何かのオフィスで働いているところからスタートして、高校時代、大学時代、といった過去の思い出を回想している感じです。
『雨』がキーワードのようにもなっている。
トータルで観ると良くできた内容だと思った。
きっと原作小説がしっかりとしているせいだろうと思う。
ナラタージュ、結構"頑張って"読んだ
— セリカ (@selica_rosso) August 4, 2020
序章の長いこと
しかし女性心理の描き方はさすが
氏とは嫌いな男の趣味が合う
好きな男もね
(現実ではもっとおおらかでおっとりした人を側に置きがちだけど)
私だったらまだるっこしくてもっと早く駒を進めちゃうだろうなという物語
読後感は悪くない pic.twitter.com/Fv7ugSuauM
それにしてもファーストラヴの読後感がすごい…。
— ぽっぽ (@p0pp0r0pp0) August 5, 2020
ナラタージュの時もそうだった。
もう10年以上前に読んだけど、当時の自分と重なって。
なぜだか毎年秋になると読みたくなって、心のかさぶたをぽりぽり剥がしたくなる衝動に駆られるんだよなあ。
読書したい。紙の本で活字を追いたい。綺麗な言葉の恋愛小説、お勧めがあったら教えてくださいっっ🙇♀️
— な ち (@soba__kasu) August 5, 2020
まとめ
正直、小学生や中学生でもないのに、濡れ場でここまで騒いでしまったことが、どう思われるか心配でならない。
しかも、図書館で借りてきたとか、けちっぽい事を明かしてしまった。
しかし、この映画は濡れ場以外にも、空気感も良かったし、内容も原作があるせいか良くできている構成だと素人ながら感じた。
登録後1カ月は無料で体験できるDMM.comはお得に映画なども借りられそうですね。