緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

【このままでは社会から孤立?】僕は普通の人ではないと、母親も辛さを噛みしめ、親は喧嘩する。僕はどうやって生きていけばいいのか?

昨日、自分にとっては辛い事があった。

 

昨日の夜、家に帰ったら

「祭典係?が僕に回ってきた」

 

的な事を母親が僕に言ってきました。

 

そして

「お前は、人前に出ていって何か出来る?」

「それとも断る」

と言って、断るなら、もう来ないように、そうゆうのが出来ない人だと言った方が良いとか言ってた。

 

そして、「自分で電話するか?」

と言われて、何もかも僕は答える事が出来なかった。

 

その祭りに出れるような人間かも、出れない場合に、なんといって電話すればいいかも・・・

 

母親がお前は普通じゃないんだな、的な事を言ったりしているのが、申し訳ない気持ちと、イライラするのと、複雑な気持ちを整理出来なかった。

 

正直、自分の実態を有耶無耶にして生きてきた。

ブログやtwiiterなどで、僕はIQが低く、緘黙だ、とか幾らでも言ってもなんとも思わなかったし、むしろ、気が楽になる気分だった。

 

でも、現実にリアルに突きつけられる、まともじゃない自分、社会から孤立している自分、を突き付けられ、僕は、何をすればいいのか、まったく分からなくなった。

 

今まで以上に頑張りたいと思う気持ちと、もう駄目だという気持ちと、生きるのて大変なんだなと思った。

 

こうやって迷走するのも、IQが低いせいなのか?

 

ネガティブに侵食されていた。

 

しかし、「人と比較するんでは無くて、昨日の自分と比較するものだ」

という哲学がふと自分の中から湧き上がってきた。

 

今年、「社交不安と緘黙のアウトプット」で215PVを獲得した日もあった。

そして、去年は、一日10万PVを超えた日があった。

 

かつての僕には考えられない事だ。

人は、それぞれに変化している、人が何と言おうと、僕は、僕なりに創意工夫していくんだ。

 

その思いから、またスモールステップかもしれないけど、はてなブログのソーシャルボタンについて、勉強した記事を執筆した!

 

 

kanmokushou.hatenablog.com