ＦＮＳ歌謡祭で佐藤二郎がナオト・インティライミとＣＨＡＧＥ　ＡＮＤ　ＡＳＫＡの「万里の河」を熱唱したことに感じる勇気

chage　and askaの「万里の河」を佐藤二郎とナオト・インティライミが歌ってた。

アンチ視聴者ばかりだと思われるＦＮＳ歌謡祭で歌った事と、選曲やソウルを感じる歌唱に男気を感じた！

https://t.co/zIcPqR49A7
肩の動きで佐藤二郎がASKAのファンなことがわかるおれが一番ASKAのファン
— 黒田雄三😁 (@yz_kuroda) December 9, 2020

ジャニーズなどカッコ良くて若い面々が揃っていて女子たちがキャーキャー言っているであろうことが予測されるＦＮＳ歌謡祭で異質な空気を放ってしまう事は予測出来るのに佐藤二郎は平然と歌っていた。

選曲も最近は忘れられているけど、ちょっとしたら、製作者にかつて事件性があったことがあった記憶があります・・・

それでも、あえてそこを選ぶことに、更に漢を感じた。

漢は人に迎合せず自分の信念を貫くことがカッコいいからだ。

爆笑問題の太田さんも言っていた、作品には罪が無いと

佐藤二郎さんには勇気を感じましたね。

作詞・作曲している、本人のＡＳＫＡさんががtwiiterにツイートしていた

FNS（フジテレビ）音楽祭で、
今から、
佐藤二郎君、ナオト・インティライミ君が、
「万里の河」
を、歌ってくれるんだ？
楽しみです。#C_A #アレンジはどんなだろう
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) December 9, 2020

他のtwiiterを見ていたら、盗撮盗聴に関すると思われるツイートが多かった。自分もメカ音痴だから、ヤバいけど、僕のような人間をあえて、盗撮盗聴するメリットはそれほどないはず？と思い、安心して、今夜は眠りたい・・・

それにしても、最近のスターやアイドルにあまり興味が無くなってしまった。人て自分が若い時に聴いたものしか興味が持てないものなのかもしれないなと思った。

でも、NiziUとかのブログとか制作できるようなブロガーになりたいと思ってる。

そういう時代についていける力も必要な気がする。

今日は仕事があったので無理だけどいつか、そんな大衆受けするブロガーになりたいと思ってる。

結局、人の心を本当に動かすのは、自分の信念を貫いたソウルだと、佐藤二郎さんがＦＮＳ歌謡祭で歌った事を見て思った。

僕も、そういった信念を貫いたブログを書けるようになって、人々を感動させたい。

↓こちらのブログでもそういったブログになるようにしたいと思ってる

緘黙の言霊