緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

台風19号被災地近くで過ごす日々

 

お昼休みも話せず、人に脅えて過ごす日々、しかも、すぐ近くが被災して堤防崩壊したところもあって、最近、気分が塞ぎがち

 

僕の住んでいるところは、水害に合わずに済んでいます、そのことだけでも、感謝するべきかもしれませんね。

 

しかし、水害に合わないけれど、すぐ近くが被災してしまうと色々な不都合が起きます

 思い出せるだけの体験を書こうと思いました。

水害被災地周辺でのトラブル体験談一覧

行った飲食店などで、通常メニューが食べられるとは限らない

このクーポンは1000円程度の小冊子を購入する代わりに、700円以上の決まったメニューを3回だけ500円で食べられるというものです。

ちなみに、海鮮丼か刺身定食が食べられるはずが、全く違うメニューで、骨の多い、何かでした。そして、僕がコミュ障、社交不安で挙動不審のせいか、判子を一つ押されました、エリートサラリーマンならば、今回は押しません、いえ、押せません、などのやり取りがありそうなものだった。

 

いつも通り店が営業しているとは限らない

店が閉まっているのをよく見ました。なので、せっかく出かけても、徒労に終わることがあります。

 

予期せぬ渋滞が起きて予定が狂う

これは先ほど、体験しました、仕事が終わって、ストレス溜まって、完全個室の漫画喫茶目指そうと思ったけど、何故か渋滞していたので、引き返してきました。

 

台風によって経済的打撃を受ける地方は余計、不景気、風評被害にもなる

意外と自分が長野市辺りの風評被害に貢献してしまった感はぬぐえません

 

kannmoku.hatenablog.com

 実は他のところは大丈夫だったりするようです

 

 これでは、都会の生活が嫌になった、田舎に住もうとかで、候補の一つに上がる可能性はあっても、なんか、堤防崩壊したし、危険そうだから辞めておこう、となって余計に人口減っていくのではないだろうか?

おまけに観光客も、危険だと思ってこない、実際に、ホクトというキノコの会社が水没被害にあって大打撃、住んでいた人も危険だと逃げ出してしまう。

コミュ障でこの地から動けないような人間の自分にとっては、さらに事態が悪くなっていくような気分ですよ。

負の連鎖が動いてしまう、台風、怖い、怖い、もう、これ以上被害が出ないことを願うばかり。

今、僕が出来ることは、少しでも貢献出来る可能性があるならばということでふるさと納税とかの広告載せておきますよ↓