緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

花火のように掴めない光だとしても、何度でもチャレンジする、色んな夢が浮かぶ。読書をしたり、早寝早起きしたり、霊長類最強を目指して、希望の花火が、打ち上げ花火みたいに上がる日が来るのか!?

僕は、人の事を気にせず、読書をしたり、霊長類最強を目指したり、自分なりの生きがいを掴もうと生きている。

ミスターチルドレンの「hanabi」の歌詞のように、何度でも何度も、例えそれが掴めない光だとしても、僕は、チャレンジしようとしている。

 

 

 

苦手になった人と一緒に仕事で作業した、少しヤバい空気だと勝手に思った。

自分の思い込みかもしれないけど、やはり、サイコパスの疑惑がある人が怖い気がする。

僕もやけくそに一緒の作業で早く動いた。

少し震えていたかもしれない。

でも、思ったのは、どうせい、人はいつか、〇ぬんだ、とか、歯医者よりは怖くない、て思った。

僕はいつも人に脅えて生きて、拒否されることを恐れてた。

話しかけようとすれば挙動不審になってしまって、そんなんだから人からは見下されてしまった。

一回くらい、本当に人からキレられたり、罵倒される経験をして、修羅場を経験するのも有りなのかもしれない。

全て恐怖心が増大している、いざやられたら大したことはないのかもしれない。

そう思えば楽になった気がする。

寧ろ、このまま生きて行っても、いい年して挙動不審な人、という変人で終わる気がした。

突き抜けた伝説一つも作れないまま、このまま、時が過ぎていく

悩みすらも整理できないので相談できない、霊長類最強を目指す

人間は相談することも、上手く出来ないという人が居ると思う。

僕も、話すのが苦手ということもあり、例えそれが相談員とかでも緊張したり、悩みを整理して相談することが恐らく難しいと思う。

 

ブログも同じでテーマとかがなかなかまとまらない。

 今やろうと思っているのは、ついついパソコンやスマホを見てしまうので、図書館から借りた本をちゃんと読みたかったり、胃の調子を整えたり、仕事で限界の中さらにトレーニングを出来るような漢(おとこ)にまずなりたいと思っています。

 

あくまで目標ですが、それすらも、まだ一段階目といった感じです。

自分が思ったのは例えば霊長類最強になれたと自分が思えたなら、そうしたら自信がついて人に対する恐怖心が減るんではないかと思ったのです。

なので、人の目を気にせず、胃の調子を整えたり、仕事で限界でもその限界値を更に超えて、その先の先に霊長類最強が見えるのではないだろうか?

 

kanmokushou.hatenablog.com

 

 

インターネットもリアルも驚異的に感じてる

ワードプレスとか、難しい事してる人がいるネットの世界にも劣等感だし、ダマしようもないないリアルの世界はもっと劣等感が生まれてしまいます。

 

自分がなんども「累計100万PV超えました」とか「デイリー10万行ったことがあります」というのも自信が無い事との裏返しなんだと思う。

 

今まで声が小さかったり、挙動不審だったり、動きが遅いせいでか見下されて来た気がする。

 

その悔しさだけで立ち向かっているけど、格闘技で例えると、プロのリングに素人が迷い込んでいるような感覚なのかもしれない。

 「てんちむ」の動画見たけど自分とは無縁の女子トークだな

てんちむ、のyoutubeを見てたら、キラキラした女性達で寿司屋を貸し切って語ってた。

その中の一コマで「世の男性、素敵な女性と付き合いたかったら尊敬されるようになりましょう」

というようなことを言ってました。

また、ネガティブ発言かもしれませんが。尊敬されるような漢なんて全ての漢がなりたいんだが、努力でなれるものなのかと思いましたね。

 

 

 

kanmokushou.hatenablog.com

 

 

kanmokushou.hatenablog.com

 

 僕は「ダウンダウンなう」が終わることと番組タイトルまでも予知していたのか?

ダウンタウンなう」が4月で終わって、「人志松本のつまみになる話」に変わるらしい。

 自分が番組タイトルが浜田さんが出演していないのに、ダウンタウンなう、は可笑しい、「人志松本のつまみになる話」が相応しいとブログで書いたら本当にタイトル変更される事に!

kanmokushou.hatenablog.com

 

福原愛さんの記事を書きたいけど大変だから出来ない

僕は弱い人間だし、完全にカオスになっていると思う

しかし、福原愛さんのことや、トレンドを追いかけようとしていた。

しかし、追いかけても追いかけても掴めないものばかりだった。

記事を書こうとすればすればするほど、頭の中をすり抜ける雑念達。