緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症、それゆえにブログで頭を整理するブログ もう一つのブログhttps://kanmokushou.hatenablog.com/ 雑学音楽日記いろんなことを書きます

緘黙症、それは闇に葬られた、ポピュラーな病理なのでは無いだろうか?

 

皆さんは緘黙症という病名をご存知だろうか?ブログタイトルに緘黙と大々的に銘打っておきながらも、今までその事に触れてきませんでした。

 

なので、今回は緘黙症についての記事に挑戦しようと思っています。

kotobank.jp

 

最近は、漫画で、古見さんはコミュ症です。

ja.wikipedia.org

やコミュ症を題材とした漫画が多い。

その他にも、

押見修造 - Wikipedia

の作品でもよく触れられている。有名な所では

志乃ちゃんは自分の名前が言えない - Wikipediaや現在連載中の

血の轍 (漫画) - Wikipediaなどで声が出なくなる主人公が出てくる。

その事について、緘黙症だ、と作中で触れることは、今のところなかったような気がする。まさに、闇に葬られた、症状だ!!

緘黙症はコミュ症や社交不安とも繋がりがあるような重要な症状であるにも関わらず、今までないがしろにされてきたと思っています。

 

そう、コミュ症の原因の一つには、緘黙症があるのかもしれない。

 

僕は思う古見さんは、コミュ症で、緘黙症だと。賛同する人は、緘黙症ポピュラー化活動を始めてほしい

志乃ちゃんは自分の名前が言えない、は実写化、dvd化もしているようです

 

● 目次

1. 小学校時代暗いと先生に言われたことがきっかけとなったのか?

  いきなり自分の話で申し訳ないのですが、小学校の高学年になると担任の先生が変わり、その時に、先生に暗いと言われ、そこから、それまでの自己イメージが変わった気がする。

 今思うと、元々暗いから先生が暗いと言ったのかもしれない、しかし、それまでは、もっと世界が光り輝いているような感じもしたのに、それを境に自己イメージが変わり、人々から、また、暗い、と言われる事を恐れて、人が自分をどうせい、暗い、と思っていると先入観が産まれて自信がなくなり、人と会話することが難しくなり、人に話しかけることや、話すことが不自然に無理をした行為に感じるようになった気がして、人の視線が気になりだした。

 社交不安と同時に緘黙症状なのか、声が聞こえない、と言われるようになり、意思疎通が困難になったり、歩き方も挙動不審になってしまった。それが、その後も悪い影響を成長過程に与えたように思う。気が付いた時は中年になってしまう・・・

  ここから言えること、それは、これを読んでいる緘黙症でない貴方もふとしたショックで緘黙症になってしまう可能性があるということだ。

 そして、緘黙はその人の人生に大きく影響してしまう症状なのだ。

 

2.緘黙症はわずか1パーセント以下といわれるが本当なのか?

 インターネットを見ていると、緘黙症の出現率はわずか1パーセント以下の割合だという、僕の感覚ではクラスに一人はいるようなイメージでした。

 

smjournal.com

 自分の学生時代を振り返ると、あのクラスにも自分のように集団に溶け込めず友達がいなさそうな人がいるな、と思ったことがある。僕のときは、大体一クラス30人だった気がする。

 なので僕は100人に一人ではなく30人に一人くらい、いるのではないか?なんの根拠もないがそう思ってしまう。

 ひょっとすると、緘黙とはもっと特殊な条件を満たしていないとカウントされないのか?もしくは、単なる人見知りという認識で終わってカウントされないとか、本人は喋れなくて苦しんでいるがカウントされていないなど、そんな人が沢山いるのではないか?と僕は推測してしまう。

  まさに闇に葬られた症状として、当事者は社会からのフォローもなく人知れず、ひきこもり化、登校拒否、無職、ニートの一因となっていく人も中にはいるのだ。日本社会は、これをこのまま見過ごしていていいのか!!

 

3.緘黙症の症状は人によって違うと思う

  インターネットの普及により、自分も、緘黙症の人の書く文章などに触れるようになった。そこには、

  • 親とは話せるが外に出ると話せない
  • お店で注文がしずらい
  • 親とも話せない

 などなど、予後も人それぞれであった。

 僕が思うのは、病気の名前というのは、概念を作りだして、あてはめることで、その説明を楽にさせるために作り出しているのではないだろうか?

 例えば、カテゴリー分けみたいなものかもしれない。ツイッターで言うとリストを作る感じや、インターネットでお気に入りのカテゴリーをつくるみたい感じに、頭の良い沢山の専門家が、ああだ、こうだ考え抜いたカテゴリーに人々の症状を見て、そこに入れていくイメージではないだろうか?

 そのジャンル分けでも、緘黙症は闇に葬り去れている!!のではないか?これはあくまで僕の推測だ。多くの人が緘黙症とインターネットで言うけれど、医者に緘黙症といわれました、という発言を僕はそれ程インターネットで目にしていない。

 また、社交不安と緘黙症の関係はかなりの割合でリンクしていると思う。いますぐ貴方も緘黙症ポピュラー化作戦だ!!

その作戦は漠然としているけれど、例えば、この記事を拡散したり、シェアするだけでも少しポピュラー化するかもしれない。

ちなみに全て僕の推測なので、ダメだし、罵倒などはやめてください。