緘黙の言霊

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メカ音痴でコミュ症、それゆえにブログで頭を整理するブログ もう一つのブログhttps://kanmokushou.hatenablog.com/ 雑学音楽日記いろんなことを書きます

Paul McCartneyのPure McCartneyは幅広い音楽性と完成度の高いメロディーの曲が共存する革命的ベストアルバムだった


Paul McCartney - Pure McCartney (Full Album)

ポールマッカートニーのベストアルバムを聴いてみたら良かった

 おそらく、このyoutubeの動画はpure mccartneyというベストアルバムの通常版だと思う。デラックスエディションというのもあるらしいです。曲順や内容が違うようだ

 

聴いてみたら、初期(ビートルズの解散直後辺り)の素朴だけど、表現力豊かな曲も好きだし、幅広い音楽性と佳曲が散りばめられつつ、捻くれたような作品も収録されてて結果バラエティーに富んだアルバムになってる感じがした。

やっぱりポールマッカートニーて作曲センスあるんだろうなて思った

 収録曲について

ロックスターの感性は歳をとると衰えていくもの、という固定概念があると思うけどれど、このベストアルバムが出た時点の最新アルバムのNEWからの曲、それも爺さんの作った曲とは思えない感性を感じる。

 disc1に入っているSAVE ASがそうですね。

 


Paul McCartney - Save Us (New)

選曲について

ベストアルバムぽくない構成になっていると思う、ヒット曲、誰もが認める美しい曲、だけが収められているわけではない、今までのベストアルバムとは違うと思う。

disc2 でいうとArrow Through Me - 2016 Remaster 

Wanderlust - Remixed 2015

 Great Day - 2016 Remasterなどなど、何故ベストアルバムに収録されているのか?

ポールマッカートニー本人か、周りにいるスタッフの推し曲なのかもしれないな

 

しかし、それらの曲がアルバム全体に幅を持たせているし、そられの曲すらも、何か一工夫あるような曲なので軽視できないと思った。

それに、ベストアルバムを今まで何枚出されたか分かりませんが、同じようなベストアルバム何枚も出して意味はあるのだろうか?

なので、このバレエティーに富んだ一貫性の無いベストアルバム、この曲達で正解だと思う。さすがポールマッカートニー。

時代時代に曲調の変化があったものを感じ取ることもできる、その場合、時代順に曲をならべていった方が分かりやすと思いますが、それもバラバラです。

jacktera.blog.fc2.com

全てのアルバムから満遍なく
選曲されているか?と言うとそうでも無く数作のアルバムからは1曲も取り
あげられず、"Pure McCartney"には収録される事のないアルバムもあります。

例えばArchive Collectionの次予定の"Flowers in the Dirt"からは1曲も
選ばれていません、2001年作の"Driving Rain"からも無しです

 

リマスターされているせいか、カッコよくなっている部分のある曲があると思う。マイケルジャクソンとのデュエットソング、Say Say Say も僕が知っているものと違いマイケルジャクソンの声が終盤多めに入っていたと思うし、Live And Let Die - Remastered 2016

はよりオーケストラの迫力増してる感じがした。

 

収録曲の中で個人的に良いと思った曲は

初期の曲も入っていたけど、Another Day やDear Boy


アナザー・デイ/ポール・マッカートニー Another Day/Paul McCartney

は素朴な上に良い曲だと思った。

ジャケット写真に使われているような風貌の時期の作品だと思う

 

 


Paul McCartney - Pipes Of Peace (2015 Remastered) [Audio HQ]

なんかデジタル音ぽいけど、カッコいい音な気がする、この路線でもっと曲作ってもいいんじゃないかと思った。1980年の前半とは思えない感じがする。

 と思ったら、No More Lonely Nights - 7" Single Version / 2016 Remaster

ていう1980年代の作品も収録されていてこれもギターがカッコいい感じで良い曲だった

 

比較的最近の曲でもカッコいい曲が多いと思う

only mama knowsは重厚なサウンドでカッコよくてロックな曲だと思った。


Paul McCartney-Only Mama Knows

 

 

長いベストアルバムを締めくくる最後の曲がジャンクという、寂しいような雰囲気で素朴なサウンドで作られたような曲というのも、ベストアルバムとして異例に感じた、そして、爺さんになってもそういうところが凄いと思った。