緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

コロナウイルス対策=悩まない、ひきこもり生活【とにかく安静・睡眠・栄養】?

 

 

 

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【もくじ】

 

コロナウイルスの事がやはり気になってしまう

テレビを付ければコロナウイルスの話題ばかり、どうしても気になってしまう、そして、もう、明らかに対岸の火事ではないので不安になってしまう。

なので、僕も、無意識的に、コロナウィルスの情報を収集していた

 色んな媒体で得た情報で、今日も、驚くような情報があったので、それをブログとしてアウトプットしていきたいと思いました。

 また、新型コロナウイルスに関する説明で分からない用語が多かったので、それも分かるようにインターネットの情報を紹介してみました。

コロナウイルスは将来インフルエンザのようになる!

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週刊文春3月5日号で、福岡伸一さんという生物学者と阿川さんが、阿川佐和子のこの人に会いたい、というコーナーで対談記事していた。

気になる対談の内容は、コロナウィルスについてだったんだけど、福岡氏が言うにはコロナウィルスは数年後にはインフルエンザのようになるって、予想してた。

 

コロナウイルス対策には免疫力を高めると良いとも言われている、免疫力を高めるためにはストレスが良くないから、何事も気にしない方がストレスが溜まらないので良いというような事もおっしゃっていました。

 

コロナウィルスは感染力が高い訳では無くて、軽症の期間が若干長く、その間に人々が移動することによって沢山の人にウイルスが伝達されたのではないか?と言われているようです。

強力なウィルスはあっという間に人を死に追いやるので、逆に広がりにくいので、コロナウィルスはそれ程、強力なウィルスとは言えないけれど、気づかないうちに沢山の人が感染する危険があるといような内容の話がこの対談では書かれていました。

 

週刊文春にその対談は掲載されていました。

 

コロナウイルスの病期と対策

コロナウィルスは3つの病期に分けられると言われている

 

潜伏期7日間、風邪期7日間、肺炎期7日間、発見されるのは肺炎期という重症になってからだと言われている

 

潜伏期の時に治る可能性もあるという、風邪症状の期間でも治る可能性があるという、治る人は感染しても治るウィルスだと説明している人もいます。

 

風邪期や潜伏期の治療法はとにかく、安静、睡眠という説があります

安静というのは食べ過ぎはよくありません。内臓の安静、脳の安静、肉体の安静をやりつつ、ビタミンなどの栄養を摂取尚且つ消化に良いものを食べるのが良いという情報があります。

 

www.kaynotes.com

また、ビタミンCがインターフェロンの生成を活性化するという研究報告もあるようだ。
ビタミンCがウイルスによる発症を抑えることは分かっているが、それは主にビタミンCの抗酸化作用のためと考えられていると思う。そして、その上に、ビタミンCがウイルスに対する強い免疫力を持つインターフェロンを増やすかもしれないという訳である。異論もあるようだが、ビタミンCが多くの病気や感染症に強力な効果を発揮したという報告は少なくないはずだ。

新型コロナウィルスと関係する用語

新型コロナウイルスが発生して、聞きなれない言葉があります。

それを知ることで、新型コロナウイルスの話題が分かりやすくなると思います。

 クラスタ

www.tutitatu.com

 

 スーパースプレッダー

www.tutitatu.com

 

パンデミック

ja.wikipedia.org

まとめ

今まで、コロナウイルスのニュースを見ると不安が増していたが、ストレスが免疫力に良くないということが分かってから、逆に気にしないのも有りか?とすら思い始めています。

実際、どの位の人が感染しているかは、正確に調べるのは難しいと思うから、ニュースでやってる感染者数というのは当てにはならないと思うので、外出すら危険なのかもしれない。

中国の武漢のような状態になったら、日本は島国なので、日本閉鎖、という事態にすらなりかねないという説がある。

しかし、今回、希望があるとすれば、軽症の内なら、知らない間に治るウイルスかもしれないて事だったり、生活の仕方によっては大丈夫なんじゃないかと思えた。

自分に出来る事をしていこうと思う。

一応、今日はマスクをして外出しました。