緘黙の言霊

緘黙の言霊

メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

コロナウイルスが原因の長期休暇で精神を健康に保つ方法

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はじめに

僕はコロナな原因で通常以上の休暇に突入している、社交不安で孤立気味の障害枠で働く男です。

 

休みに入って、今日でもう22日目が経過したようです。

そんなに経過していたことに今、数えてみて始めて気が付いて、少し衝撃を受けました。

 

仕事は色々不安なので行くのが怖いのですが、休みも無益に経過させているだけで、漫画喫茶に行ったり、お金を消費しているので、不安は尽きないので、精神的に危険な領域かもしれない。

まあ、仕事してても、同じですけどね。

 

そんな無益な休暇を過ごした経験値を元に、反省もこめて、長期休暇で精神を乱さないコツを考えてみた。

 

長期休暇で気を付けたい事

リア充や、お金を得ようと思えばすぐ得られる人、彼女がすぐ作れる人などは当てはまらないと思います。

 

インターネットで格上と自分を比較しないこと

 まず、危険なのはYOUTUBE、SNSで自分よりも成功している人の動画を見て自分と比較してしまうことを避けた方がいいということです。

僕は、それで、精神を乱されて、不眠症寸前まで行きそうになっていた予感がします。

特に見ていけないのは、夜、寝る前です。

自分の手が届かない芸能人の動画などは良いと思います。

問題は、自分と同レベルだと思ってインターネットで見ていた人が、成功しだしたり、自分よりも実は能力があったり、良い思いをしていると思うと、妬みで寝ることもままならなくなってしまいます。

長期休暇とはいえ、早寝早起き出来るならした方が良いと思う。

生活リズムが狂い過ぎると、体調を崩す原因にもなってしまうと思うからです。

そんな時に役に立つのがどん底と思われる、映画やブログなどを観たりするのも有効ではあると思います。

それか、建設的な事に目を向けて、ブログをする、読書をする、ヨガをする、など自ら行動出来ることに意識を向けた方が健康的に過ごせると思います。

暴飲暴食を控える

当たり前のことですが、大人でもお酒を飲みすぎたり、ラーメンを食い過ぎたりして、胃腸の調子を崩してしまうことは避けた方が良いと思います。

外に出て太陽の光を浴びないとセロトニンが出ないので、鬱になってしまうというのは有名な話なので、外出はした方がいいのかもしれません。

暇になると口さみしくなってしまうものです、そんな時は、違う事に意識を向けたり音楽を聴いたり、読書、映画、ブログ制作をして意識を食物から遠ざけるのも手だと思います。

コロナせいでジムが臨時休業していても、外でランニングしている人もいるほどです。

やることを増やすことで暴飲暴食する暇がなくなり、結果的に暴飲暴食せずに済むと思います。

あらゆるところにあるストレス

休暇はストレスとは無縁と思いつつも、あらゆるところにストレスの種は転がっていた。

そんなストレス原因を上げて行こうと思います。

 

漫画喫茶では咳をする人が多い

なぜか、漫画喫茶に行くと咳をする人が多いのです。

繊細な人は気になって仕方ないと思います。

もはや、人をコントロールするより、自分が免疫力と健康に対する自信を持つことでこのストレスは軽減させる事が出来ると思う

 

あらゆるところに現れるヌーハラ

ヌーハラとはヌードルハラスメントの事ですけど、日本人はヌーハラがカッコいいとすら思ってると僕は感じる時がある。

一人で、ゆるやかにランチでもするか、て、ぼっち飯をしようとすると、近くに座って自慢気にやられると結構、精神的にきます。

それに、汁飛んでるくらい、威勢よくやる人が多いじゃないですか。

日本人は繊細とか言ってるけど、人の目を気にして大人しい振りしてるだけで、野蛮人で傲慢なんじゃないかと思う瞬間です。

 

銭湯に現れるマナー違反達

まず定番のケツにシャワーをあてて、おケツを洗って、後ろの人にそのシャワーのシブキをとばす人だ。

お笑いの世界だけではなく、自分は日常茶飯事に目撃している。

それよりは弱いけど、隣に座ってシャワーのシブきを飛ばす人だ。

これは自分もしらずにやっているので、人の事は言えないかもしれない。

あとは、風呂でブクブクしている人や、タオルを振り回したり、水をばらまき続ける人達だ。

子供の代表例は走ったり、飛び込んだりする人々だ。

銭湯一つをとっては、危険は沢山ある。

まとめ

コロナウイルスでストレスが貯まって、危なげな人が増えてくるかもしれない

それは人の事を言えないかもしれない。

こんなブログを書いてる時点で、結構、ヤバイのかもしれないけど、今回は、注意喚起のつもりで、このブログを書いてみました。