マネーリテラシーを持つ事が推奨される現代

お金がない時代は物々交換という手法を人々はお金の代わにとっていたと言われています。

現代はお金という存在が信用を持っているので、お金で物を買ったり、車や家も買えるようになりました。

今まで僕はマネーリテラシーという言葉も知らなくて、お金を稼ぐ事や、お金の事に疎かったので、お金に詳しくなりたいと思いブログの記事に挑戦しようと思いました。

少しずつ覚えていこうと思います。

マネーリテラシーは学校では教えてくれない。

マナーリテラシーとはお金の教養という意味です。

マネーリテラシーは金融や保険のサービスの良い悪いを判断したり、老後の資金をどうやって準備する、などで役に立つと言われる。

終身雇用が崩壊した現代人に必要な知識の一つにマネーリテラシーがあるといっても過言ではないでしょう。

国の搾取構造は今後酷くなると推測している人が多くて、自分で稼ぐという事を推奨している人が多くいます。

まさに目から鱗ですね。
仕事を「もらう」から「作る」への発想の転換。

要するに、サラリーマン意外にもお金を稼ぐ方法はあるということです。https://t.co/d9bshYRmH9
— しんぼー (@shinbei0124) August 21, 2019

源泉徴収

サラリーマンが給料から天引きされているもの pic.twitter.com/upXlMBTqoz
— キリン@雑学勉強 (@BxFXn0VRW235ssN) May 14, 2020

国がマネーリテラシーを高めるの阻止しているのかも？

義務教育でマネーリテラシーについて授業で取り扱う事はないと言われています。

それは何故かというと、もしかしたら、国家の戦略ではないかというような事を言っている人もいます。

起業する人が増えたり、フリーランス、個人事業主が増えると、税金の把握がしずらくなるらしいのです。

お金の勉強をした人は、会社員よりも個人事業主（自営業）の方が節税しやすいと分かるものらしいです。

それに加えて、自営業者はいろいろなものを経費精算できるというメリットがあるようです。

それらの事について、確かに僕は義務教育で習っていません。

陰謀論が好きな訳ではありませんが、本当に国の戦略なのかも？と思ってしまいました。

サラリーマン以外の収益化（無知が思い浮かぶ範囲で）

正直、自分は今日、お金の事も知りたいと思い浮かんだばかりなので参考になるのかは分かりませんが、思い浮かぶ収益化をあげていこうと思います。

自分の商品を持つ

レバレッジ効果で少ない資金で大きな金額を得られるスキルがある人は成功する可能性もあると思います。

自分独自のコンテンツを産み出すことでリターンを発生させている人が近年増えているようです。

例えばブロガーやYOUTUBERなどです。

例えば

スキルアップして商品作り

例）文章力アップ→有料ノート作成

で時給制の収入ではない収入を得て人生を豊かに出来る可能性を秘めている人もいます。

動画や有料ノートなども、自分の商品と言ってもいいのではないかと思います。

その他にも、メルカリでハンドメイド品を売るなど、色々あります。

スキルさえあれば収入が上がるし、自由な時間が増えると推奨している方もいます。

フリーランスや自営業者って、スキルさえあれば収入あがるし自由な時間も増えるし、基本的にメリットしかない。

ただ、デメリットが一つあるとしたら『休みの日も仕事のことを考えてしまう』ということかな。

…とデートしててもすぐ仕事の話をする彼氏を見て思いました。まる。 pic.twitter.com/ssAXrbeBBe
— ちんとも/スーパー彼女 (@ottosan884) March 22, 2020

自己投資にお金を使う

株などの投資にお金を使う人もいるけれど、自己投資にお金を使って、稼ぐ給料を増やすという戦略があるといいます。

資格などもその一つだと思います。

ブログやＹＯＵＴＵＢＥＲの勉強もある意味自己投資なのかもしれませんね。

読書なども、知識の蓄積なので、自己投資の一つだと思います。

ブログもやりようによっては自己投資ともいえるようです。

＼ブログ最大のメリット／

✅知識が増える

例えば、映画特化記事を書く場合
◻出演者の詳細な情報
◻映画作成までの背景
◻マイナーな良作映画

ぱっと思いつくだけでも、
こんなに新たな知識を得られる🤭

『ブログ執筆=自己投資』

これ有益すぎん…？#ブログ初心者 #ブログ仲間募集
— はる🐱@大学生×借金ブロガー (@Harusr00m) May 10, 2020