緘黙の言霊

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メカ音痴でコミュ症や社交不安や緘黙症が疑われている筆者が世の中へアウトプットするためのブログ

今熱い?自称底辺の”イケメンYOUTUBER”達、僕が思う”四天王”の動画を閲覧して、独自の観点から感想を述べる

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コロナの影響で観光業など様々な仕事に悪影響が出ているようです。

 

YOUTUBERの方も広告費が落ちたとかおっしゃってるのを聞いた気がしたけど、今もなお、自称、底辺のイケメンYOUTUBER達は、お金を沢山稼いでいるようです。

 

また先日、木村拓哉出演のドラマ、BG〜身辺警護人〜でも、子供部屋おじさんの警護が行われたばかりだ

 

YOUTUBERをやって収益化している人の特徴は、稼ぐための手段としてやっていて、実行できる能力や行動力がある点だ

 

世の中には何も出来ずに、ひきこもり化したり、なんとか、障害枠で働くまで行くという人だっているのだ、、そう、僕のように、ぴえん(T . T)

 

今、時代は、子供部屋おじさん経験者、もしくは、現在進行形子供部屋おじさん、ひきこもり、底辺がスポットライトを浴び続けているのが現代社会なのかもしれない。

 

真のイケメン、元エリートはyoutuberとしても成功したので工場派遣は辞めるようです

やっちゃんねる、を観た

SPA!という雑誌にも掲載されたようです

僕は読んでいないので内容の詳細はわかりません。

東京で働いてる会社員程度の給料をYouTubeで得ているので、工場派遣を辞めるらしいです。

確かに向上派遣てキツソウですもんね。

 

派遣を辞める理由をYouTubeで述べていました

もう、空気感からして、イケてる人種て感じですね。

底辺臭があまりしないし、実際、youtubeでも成功した。

真摯なやっちゃんねるさんは、嘘を付きたくないから、派遣を売りにするのを辞めて神奈川に引っ越すようです。

 お兄さんは一級の統合失調症を抱えているという。精神病院は一か所にずっと入院できないというので、手続きが必要だという。

その為にも神奈川に引っ越すようです

動画編集やyoutubeなどで稼ぐ計画みたいです。

marimonちゃんねるに感じる明石家さんまのお笑い魂(奈良県民のお笑いの血か?)

 

お笑い界で今もなお頂点に君臨していると言っても過言ではない、明石家さんまさんは奈良県出身だと言う

 

そんな、奈良県明石家さんまさんのようなお笑いセンスの血を受け継いだようなYOUTUBERのマリモンさんがいると思う。

 

何故、マリモンさんが明石家さんまのノリを受け継いでいるかというと、コメントなどで、40歳過ぎて「ぴえん」なんてキモいとコメントが、つくと、お笑いの血が騒いで、おいしいと思うせいなのか?いつもに増して「ぴえん」と言い出していたりすることです

常人ならば、傷ついてしまう事すらも、超越している面があり、それは水面下に眠るお笑い芸人としての血がそうさせているのではないだろうか?と思った。

 

さらには、誰かが、食べ方をコメディータッチに動画編集して、載せると、その食べ方に寄せて「うまい」と自身の動画でもやっておられた印象があった。

しかし、他の人達はその細かな、お笑い芸人のソウル、心意気に気が付かなかった。

 

まさに、明石家さんま並みの高度なお笑い芸人のソウルを奈良県という土壌で培っているのです。

 

インターネットを見ていたら、奈良県民は明るく陽気だという。

また、穏やかにみえても、内面は武闘派だという。

その武闘派魂がyoutubeでも垣間見れるかもしれません。

 

好感度の高い、きほんひとりjust aloneさんの動画で心を清めよう

 障害を抱えている、弟の世話をしたり、好感度も高く、働いていないけど、ダメ人間感はあまり感じない、きほんひとりさんも、youtuberとしての成功者の一人です。

 

きよたんさん孤独な派遣社員さんに感じる、硬派な不良の男気オーラ(女はメロメロ、スパチャの嵐?)

今回、紹介したyoutuberさんは、皆、イケメンだと思うが、きよたんさんもイケメンだと思う。

 

なんとなく雰囲気的には少しマッチョだし、軽く茶髪だから、元ヤンキーなんじゃないかと脅えてしまうけど、ひきこもり経験を持っているという。

 

僕らと同じタイプの人だという、人は見かけによらないことが分かった。

風呂にいきたいーとか、車で一人で大きな声で歌いだしたり、その様に狂気を感じた

人とは群れない、尖ったナイフだったのではないかと想像してしまった。

学生時代も四天王に上りつめていたのではないかと思ってしまう。

 

年金なども払い続けると男気を見せつけている様は硬派な不良の風格を感じたのは僕だけだろうか?

 

 

まとめ

どうでもいい、テレビを眺めるより、今はyoutubeの方がためになりそうだし、お笑いセンスと男気も感じられるように思う。

 

テレビではお笑いビッグスリーだの、第七世代とか言っているけど、youtubeの世界でも、スターが誕生しているようだ。

 

YOUTUBERになれる人は羨ましいと思うけど、人と自分を比べる事は無意味だと思う。

 

自分の才能を開花させることが僕らのそれぞれの使命です。