暑い夏を鬱にならずに乗り切る対策【睡眠不足は良くない】
暑くて、寝れなくて寝不足です、この寝苦しい夏を鬱にならずに乗り切る知識を身につけようと思って、ブログに挑戦してみました
睡眠不足はよくない
良質な睡眠がとれないことは、鬱になってしまう原因にもなると思います。今更陳腐な話かもしれませんが、ブルーライトはあまりよくないらしいです
昔、ブルーライト横浜、という曲があった、時は流れて現代のブルーライトはスマホなどから発せられる、夜見ると、興奮して眠れなくなるものを真っ先に思い浮かべますよね
いま、ブルーライト横浜、を聴くと、横浜てブルーライトで興奮して眠れなくなる街なんだな?そう思われてしまいそうですね
スマホやタブレットからブルーライト出ています、あまり夜中にいじられない方が無難かもしれません。睡眠の質を低下させて、リズムを狂わすという説がよく語られています
ブルーライトは強いエネルギーを持ち、眼の角膜や水晶体をも通り抜け網膜まで到達し、眼以外にも身体の疲労を引き起こすという!!
一時間以内に10〜15分の休憩をとることが望ましいと言われています
朝日を浴びて約16時間後に睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されて自然と眠気が出てくるので、朝日を浴びるのも睡眠には良いことです
脳と腸の密接な関係 近年、脳と腸の密接な関係があらゆる本で語られるようになりました
逆を言えば、腸を良くすればメンタルにも良いという希望が見えます https://t.co/ez5RehVOtv
— キリン@雑学勉強 (@BxFXn0VRW235ssN) 2019年8月2日
腸を健康にして、精神的な病気に対しても有効なのではないだろうか?
モノアミン神経伝達物質
モノアミン神経伝達物質とは アミノ基を一個だけ含む神経伝達物質または神経修飾物質の総称である。 セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンなどが含まれる
ドーパミン 意欲や快感などの感情をつかさどる、物事を楽しめず興味や関心も減退する
セロトニン 不安や衝動性を抑えて精神を安定させる、睡眠に大切なメラトニンはセロトニンから作られる
ドーパミンが正常に機能すれば、物事に関心がもてて楽しめて、セロトニンが正常に機能すれば精神が安定して睡眠も安定するってことですよね
この精神伝達物質が正常に機能する方法を学べばいいて事じゃないですか?
ドーパミンを増やすには、小さな目標を設定して脳を褒めることが大事
食べ物、日光、運動、が大事なセロトニン
葉酸の力
うつには葉酸やナイアシンも必要ですが、鉄ほど関係のあるものはありません。鉄をしっかり補充してあげると、だるさがとれて、集中力も出てきます。また、難治性のうつがよくなっていくケースもあります。鉄は、食べ物ではレバーや肉の赤身ですが、サプリメントで摂るのが鉄則です。
— 廣瀬久益bot (@drhirosebot) 2019年7月25日
(鉄不足)
心の病を遠さげる食品
食事は大事だと思う、お得だとか、美味しいから、て偏食してたら身を亡ぼすことになりそうです。
健康を維持するのて大変だと思うけど、少しずつ勉強していきたいと思いました