中田敦彦(オリエンタルラジオ)は自己肯定感の塊?
自分のことを、アイムパーフェクトヒューマンとかつて
歌ってクールに酔いしれていた自己肯定感の塊な男、中田敦彦は、今はYOUTUBERとしてもとても成功しているみたいです。
その動画の中でも語られていたけど、中田敦彦さんが、かつてやっていた、武勇伝のポーズは自己肯定感が高まるポーズだったようです。
武勇伝という漫才はよく覚えていないけど、ステージ上で武勇伝を自慢するって感じだったんだと思う。
それを考えると、どんだけナルシストなんだろうて思う。
その後、自分の事をパーフェクトヒューマンと歌ったという事実だけを見ると、中田敦彦さんは完全なる自己肯定感の塊だという印象になってしまうと思う。
お笑い芸人の癖にかなりカッコつけていた記憶がある。
無意識とはいえ、最初から自己肯定感の塊のポーズをして、ステージで武勇伝を披露するだけでは飽き足らず
『アイムパーフェクトヒューマン』とお笑い芸人なのに、アーティストとして歌った中田敦彦さんは、本当に単なるナルシストなのか、僕は、動画を見て、彼の眼差しを見て、いや、何処か目が笑っていない、彼は真面目な努力家なのではないかと感じた。
あくまで、推測に過ぎない。
芸能人になる人は皆、ナルシストな面はあるのかもしれないけれど。
今回は、自己肯定感についてと、僕独自の人間を見抜く観察力で中田敦彦さんの人物像を予想してみました。
動画を観て思った、中田敦彦さんは単なるナルシストではない
そんな中田敦彦さんは最近?YOUTUBEで講師として、動画を更新していて、内容は本を読んでそれを上手に説明するような内容です。
正直、黒板に書かれた文字も綺麗だし、
自己肯定感の塊ではあるけど、かなり、努力家で頭が良いと思った。
私が師事を仰ぐ #中島輝 先生の#自己肯定感の教科書 が、#オリエンタルラジオ #中田敦彦 さんの
— kawai takashi (@kawaitakashi1) May 23, 2020
「#中田敦彦のYouTube大学」にて
紹介されておりました‼︎
とても分かりやすい解説と、楽しいお話で益々自己肯定感UP‼︎
是非 ご覧ください(*^▽^*)#自己肯定感https://t.co/hSRlaEZ9fK
動画で印象的だった事
まず
自己肯定感が高まれば人生は上手くいくということです。
逆に
自己肯定感が低いどうなるか
- 行動が出来ない
- 褒め言葉を喜べない
- 子供や周囲に悪影響
自己肯定感が低いと、悶々と一人で苦しみ傾向にあるという、まさに僕の事だと思った。
褒め言葉は最近、滅多に言われないけど、嘘だと思ったり、見下して言ってるんだろ、て思うことも多いです。
子供はいないけど、僕に子供がいたら、たぶん、かなりの悪影響を与えてしまいそうだ。
この3つの特徴をまさに体現していることから、自分は自己肯定感が低かったんだと再確認してしまった。
さらに印象的な言葉がありました
自己肯定感は後天的に育てられるという。
先天的に決まっているものではないのです。
しかし自己肯定感を下げる罠がこの世にはある。
- 過去のトラウマ
- 人との比較で自信を無くす
しかし意外なことにそれらはどうしようもないものだという。
世の中には優秀な人がいるし、過去にトラウマが出来ることも仕方ないのです。
でも、更に救いの言葉があって
根拠の無い自信こそが、もっとも強力な自信だという。
根拠のある自信は実績です、しかし、それは人との比較で自信喪失してしまう可能性があります。
根拠のない自信は比較しても、消えることはないでしょう。
最近言葉の力の強さを知り、この動画を見た時ものすごく納得した。
— 新家 颯 (@1053G) May 24, 2020
その中で根拠のない自信について説明があるので、そこを見てほしい!!
ちなみに僕は根拠のない自信しかない。#中田敦彦
【自己肯定感】が高まれば人生は上手くいく〜対策ラッシュ〜 https://t.co/R9XcmYPVfW @YouTubeより
そして、言葉を変換するという事も重要だという。
例えば、『疲れた~』を『よく頑張った~』と言い換えると良いらしいです。
中田敦彦さんの自己肯定感について語ったYouTube動画見てるけど、そろそろ寝ないと、僕は、身体が歪んでいるせいか、仕事で疲れてしまう
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2020年5月24日
自己肯定感を高めるには疲れたではなく、よく頑張った〜と言い換えるのが良いらしい
中田さんの動画を学んでブログに出来ればいいな
広瀬すずがテレビに出てる
言葉の変換については、自己肯定感②の方で語られていました。
正直、自己肯定感が全くなかったので、自己肯定感を高めたくて、幾つかそういった記事があります。
自分も読み直して勉強したいです。
僕が予想する中田敦彦さんの人物像
序盤で中田敦彦さんについて、無礼な先入観でナルシストとか書いてしまった。
でも、どこか、目が笑っていないけれど、演者として考えこまれているような所作を感じた。
なんとなく、アイムパーフェクトヒューマンとステージで立っていた時も、太宰治のような道化だったのではないか?とすら感じた。
ナルシストではなくて、ひょっとしたら、単なる完璧主義者なのではないだろうか?
日々完璧主義な理想を考えるあまり、頭の中で、「パーフェクトヒューマン」という単語が出てきても可笑しくはないと思う。
その完璧主義な強迫観念がyoutuberとしての、成功をもたらしていたり、何度も不死鳥のように、芸能界に舞い戻ってくるのではないかと思った。
正直、最近の、芸能人は凄すぎる
色々、本も出されているようです。相当稼いでいると思います。